記憶の備忘録

日々の記憶をメモしています

レーシックについて思うこと

思い立ったが吉日!という事で、ブログを初めてみました。

継続は力なりです。がんばるぞ!

 

今朝ニュースでみた極楽とんぼ加藤さんの、レーシックの話。

だんだん視力が落ちてきてるって言ってて、やっぱり怖いなぁ、と。

私も視力が悪くて、コンタクト&眼鏡無しでは生活できないレベルのですが、

レーシックが出始めたときに、受けようかすっごい迷いました!

だって、コンタクト&眼鏡生活の人はわかると思いますが、

 

コンタクト→つけ外しもお手入れもめんどくさい、お金がかかる、朝何も見えない。

眼鏡→鼻の付け根が痛い、視野が狭くなる、レンズ分厚すぎてダサい。

 

なのです!あ、私の場合は、ですよ。

でも当時は症例もあんまりないし、下手したら失明するかもしれないって

言われてて怖くて受けなかったんです。今でも怖いけど。

だって、角膜を削るってことは角膜が薄くなって2回目(お直し)は

できないってことになるんじゃないのかなぁって思うんです。

 

 

そういえば、私の友人で何人かレーシックを受けた人たちがいるんですが、

「見えるってすごい!開放感がすごい!」って大絶賛していました。

それでも、もしこの世界が何も見えなくなってしまったら…って考えたら

やっぱりまだ怖くてレーシックは当分受けれそうにありません。

ビビりと言われてもいい(笑)

 

みんなはレーシックのこと、どう思ってるんだろう。

いいこともたくさんあるのかな?